竜人は十六夜に舞い降りて
母を亡くして以来、父とは疎遠なまま会社員として働く秦野螢。怪我をたちまち治し、竜人の昔話を聞かせてくれた亡き祖父が大好きだった。ある日、いつも絡んでくる同僚に倉庫で襲われかけた螢は、祖父の形見のペンダントを握りしめて助けを祈る。すると光があふれ、異国風の美しい男が現れた。異世界から飛んできたというグレンは、祖父の親友だと名乗って……。竜人との出会いを描く異世界ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 藤崎都 |
|---|---|
| 発売日 | 2018/10/31 |
| ページ数 | 251ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- シンプルで分かりやすくサクサク読める、安定感のあるお話だという声がありました。螢がグレンへの「好き」を勘違いだと思い込もうとする場面が可愛らしいと好評です。
- イラストのグレンがとてもかっこいいという意見もあります。
悪い点
- 予想どおりの展開で、グレンが竜に変化する場面が少なく、ファンタジー感が物足りないという声がありました。
- 異世界に渡ってからの話があっさりで尻切れ感がある、兄姉などをもっと書いてほしかったという意見もあります。
