夜明けの序章
『夜明けの序章』は、三月えみによるBLコミックです。
竹書房から2018年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.3(30件)です。
DMMブックスでは「ほだされ」「スパダリ」「ホームドラマ・同居」「同級生」「外国人」「年下攻め」などに分類されています。
基本情報
| 著者 | 三月えみ |
|---|---|
| 発売日 | 2018/12/11 |
| 形態 | コミック(電子書籍) |
| 評価 | 4.30 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 春のような柔らかな絵柄なのに、キャラの心情には鼻がツンとするような切なさがあります。全体を通せばハッピーエンドで、寂しさの裏返しの恋という共通のテーマが効いていました
- 表題作の、ガタイの良いアルーンとブラコンの兄・晃一の『嘘から出たまこと』の恋が良かったです。表紙のイメージより明るく誠実な話で、情の深い晃一が好きになりました
- 弟の輝一と新奈の話では、輝一が就職して離れて暮らしてからの、職場のクズな先輩・越後さんが絡むエピソードやカミングアウトの場面にグッときました。巻末で4人がそろう場面も面白かったです
悪い点
- 表紙の二人の話は本の後半3〜4割ほどで、前半は弟カップルの話です。表紙買いすると最初の話で驚くと思うので、サンプルで確かめてから読むのがおすすめです
- 表題作の兄カップルの話が短く、アルーンも魅力的なのにおまけ程度の扱いなのがもったいなかったです。この二人の話をあと2話くらい読みたかったです
- 書き下ろしで弟が唐突に兄カップルにマウントを取る場面は、無くても良かったと感じました。場面描写やセリフのやり取りが回りくどく感じる作風なので、合わない人もいそうです
