初恋のあとさき
『初恋のあとさき』は、日高ショーコによるBLコミックです。
芳文社から2014年に配信が始まりました。
DMMブックスでは1冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.2(47件)です。
DMMブックスでは「メガネ」「初恋」「同級生」などに分類されています。
基本情報
| 著者 | 日高ショーコ |
|---|---|
| 発売日 | 2014/05/15 |
| 形態 | コミック(電子書籍) |
| 評価 | 4.21 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 再会のエピソードを仁科側から描いたあと、今度は美山側から振り返る構成にやられました。過去の場面の差し込み方も上手く、初恋の傷が愛へと変わっていく過程が秀逸です
- 周りの目を気にして美山を傷つけた仁科と、それ以来臆病になった美山の気持ちが、どちらもすごく切ないです。無理やりな心理描写が無く、自然に納得しながら読めました
- 線の美しい絵で、最後の二人の笑顔の扉絵には泣きそうになりました。『嵐のあと』の二年後のエピソードも入っていて、満足度の高い一冊です
悪い点
- 『シグナル』『嵐のあと』と続く連作です。単独でもそこそこ楽しめますが、先に読んでおいたほうが美山の性格を深読みできて、感情移入もしやすかったです
- 本編が1冊の3分の2ほどなので、丸々1冊だったら二人がもっと想いをぶつけ合うところを見られたのにと、少し残念でした。仁科と安東が飲みの席で何を話したのかも気になります
