有坂芽流のTL小説おすすめ|頑張り屋のヒロインと頼れる御曹司

有坂芽流さんは、マーマレード文庫やルネッタブックスで作品を発表しているTL作家です。

口コミでは、人のために動ける芯の強いヒロインと、いざというときに頼もしいヒーローが評判です。

もくじ

口コミから見える作風

芯の強いヒロイン

嫌がらせにも黙って耐える頑張り屋や、ひとりで子どもを育てると決める内気なヒロインなど、控えめに見えて芯の強い女性が主人公です。

周りの人が自然と彼女の味方になっていく展開が好評です。

家族や脇役の温かさ

恋人同士の物語だけでなく、家族の思いやりや、とぼけた社長、頼もしい先輩秘書といった脇役の描き方も評判です。

一方で、敵役が悪辣すぎてつらいという声もあります。

おすすめの作品

墜ちて、溺れる 極上御曹司と独占蜜夜 (有坂芽流)

ポイント 冷たい態度の理由がヒーロー視点で分かる、運命の再会ロマンス

転びかけたところを抱きとめてくれた端整な男性・蒼馬に、ひそかに胸をときめかせた百合香。その彼が勤め先の社長代理として現れ、なぜか百合香を秘書に指名する。初対面の時とは打って変わって冷たい蒼馬にとまどうものの、住む部屋を失った彼女を自宅に迎え入れ甘やかしてくれる優しさにふれ、次第に惹かれていき……。運命の出会いと再会から始まる、御曹司との溺愛ロマンスです。

基本情報

著者有坂芽流
発売日2020/12/10
ページ数351ページ
評価 3.9
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 嫌がらせにも黙って耐え、いつも人のことを考えて動く頑張り屋のヒロインが好評です。周りの人が次々と彼女を好きになっていく様子や、ヒーローの祖母と父親が味方になる展開が良かったという声がありました。
  • ヒーロー側の視点で冷たい態度の理由が分かる、一人称が「僕」のヒーローに育ちの良さが出ているという意見もあります。
悪い点
  • 前半のヒーローの思い込みが身勝手でいらいらした、ヒロインの無鉄砲さが紙一重だという声がありました。
  • 何でもヒロインの力でうまくいく展開がありがちで深みに欠ける、婚約発表で終わらずその先も読みたかったという意見もあります。

幼馴染み御曹司とシークレットベビー婚で結ばれました (有坂芽流)

ポイント 家同士の因縁を越える、現代版ロミオとジュリエット

祖父の代からの因縁で、決して近づくことを許されなかった二つの家。その家に生まれた桃花と瑞輝は、互いに想いを秘めたまま離れて暮らしていた。異国の地で再会して想いを確かめ合ったものの、帰国後に桃花は彼の子を授かったことに気づく。海外で奮闘する瑞輝の邪魔をしたくない一心で、彼女はひとりで産み育てる道を選ぶが……。現代版ロミオとジュリエットのような再会愛です。

基本情報

著者有坂芽流
発売日2021/05/11
ページ数314ページ
評価 3.9
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 家同士のしがらみに縛られた二人の切なさと、運命を切り開いていくヒーローの頼もしさが良かったという声が多くありました。
  • 内気なヒロインがひとりで子どもを育てると決めた芯の強さに心を動かされたという意見が目立ちます。最後の兄弟のやりとりが笑えると好評です。
悪い点
  • 横やりを入れる女性があっさり引き下がるため、盛り上がりきれなかったという声がありました。
  • ヒロインが内向的すぎて読んでいて疲れる場面もあるという意見もあります。

一途な御曹司の甘い策略で愛され懐妊花嫁になりました (有坂芽流)

ポイント 偽装結婚のはずが最初から両思い。脇役も魅力的と好評

社長秘書として働く彩花は、社長の思い違いがきっかけで、御曹司の佑哉と偽装結婚をすることになる。ところが実は、二人とも出会ったときから互いに惹かれ合っていた。素直になれないまま始まった夫婦生活のなかで、佑哉はあの手この手で彩花の心をつかもうとする。病を抱えながらも温かい社長や頼もしい先輩秘書に見守られ、二人の関係は少しずつ本物になっていき……。策士な御曹司との溺愛結婚物語です。

基本情報

著者有坂芽流
発売日2021/11/10
ページ数317ページ
評価 4.1
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 偽装結婚のはずが実は最初から両思いという定番の展開が軽快で、ヒーローの愛情たっぷりの描写が良かったという声が多くありました。
  • とぼけた味わいの社長や、縁故入社の意地悪な女性にはっきり言い返す才色兼備の先輩秘書など、脇役が魅力的だと好評です。
悪い点
  • ヒロインがはっきりしないことにいらいらした、後半で治療の問題がばたばたと解決して物足りなかったという意見もあります。

はじめての一冊は

まずは口コミの多い『墜ちて、溺れる 極上御曹司と独占蜜夜』から。

切ない再会愛が好きなら『幼馴染み御曹司とシークレットベビー婚で結ばれました』もどうぞ。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

同じ系統の作品はシークレットベビーもの特集にまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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