冬野まゆのTL小説おすすめ|御曹司との溺愛・契約結婚を読むなら

冬野まゆさんは、エタニティ文庫・エタニティブックスを中心に、現代のオフィスや名家を舞台にしたTL小説を書いている作家です。

御曹司やエリートとの恋、契約結婚や許嫁といった設定が多く、「安心して読める」「ヒーローが理想的」という口コミが目立ちます。

もくじ

口コミから見える作風

気持ちを言葉で伝えるヒーロー

すれ違いを長引かせず、比較的早い段階で互いを思いやる関係になる作品が多いのが特徴です。

「こんなに『愛してる』と伝えてくれるヒーローはなかなかいない」という感想もあり、甘さをしっかり味わいたい方に向いています。

仕事と恋のバランス

ヒロインは仕事に打ち込み、ヒーローがその努力やセンスをきちんと認めてくれる、という関係がよく描かれます。

恋愛だけでなく、仕事を通してヒロインが成長していく過程も読みどころです。

気になる点として挙がること

ヒロインを虐げる家族やマウントを取る友人など、嫌な脇役が出てくる作品では、「その報いが軽くてすっきりしない」という声がときどき見られます。

悪役への徹底的なざまぁを求める方は、口コミの「気になる点」を確かめてから選ぶのがおすすめです。

設定別のおすすめ

当サイトに掲載している冬野まゆ作品

お願い、結婚してください Hina & Kouya (冬野まゆ)

部長補佐の比奈は、頼れる上司・昂也が早く結婚してくれることを心から願っている。熱烈なファンを持つ御曹司でありながら、恋愛には飽きたと言い切る仕事人間の彼のせいで、自分まで仕事漬けで婚期を逃しそうだからだ。そこで彼のお見合いを計画したところ、なぜか昂也の狙いは比奈自身に向けられて……。「本気にしたのはお前だ」と迫る上司の求愛に、堅実な人生設計がひっくり返っていく。ハイスペック上司と前向きなOLのラブ攻防戦で、文庫版には書き下ろしの番外編も収録されています。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2022/07/01
ページ数337ページ
評価 4.2
スコア83
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口コミ

良い点
  • 毒親に苦しめられながらも前向きに生きるヒロインと、包容力のあるヒーローがお互いを支え合う関係が好評です。ヒーローがヒロインを母親から切り離そうと間に入る場面が素敵だったという声がありました。
  • 人生について考えさせられる言葉が多く、何度もページを戻して読み返した、今年いちばんの作品だったという意見があります。ヒーロー視点の章が多く、上司と部下から少しずつ惹かれ合う流れに無理がないと評判です。
  • ヒロインを目の敵にする専務秘書が徹底した悪役で、最後にきちんと断罪されるのですっきりしたという声もありました。
悪い点
  • お互いがどう惹かれていったのかがもう少し描かれていればよかった、ヒーローに余裕がありすぎてもっとやきもきしてほしかったという意見があります。
  • 秘書のしたことは犯罪同然なのに、処分が懲戒解雇だけで納得できないという声もありました。

史上最高のラブ・リベンジ Eri & Masato (冬野まゆ)

結婚を約束した同僚の彼との幸せな未来を夢見ていた絵梨。ところが婚約披露の日、彼の隣で笑っていたのは後輩の女性だった。どん底に突き落とされた絵梨の前に、二人への「復讐」を提案する謎のイケメン・雅翔が現れる。強引なデートで本来の美しさを引き出されていく絵梨は、やがて彼に惹かれていき……。恋も復讐も豪華に楽しむ、ハッピーロマンスです。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2021/07/01
ページ数346ページ
評価 4.2
スコア83
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口コミ

良い点
  • クズな元恋人と略奪女子を、ヒーローが最後にすっきりやっつけてくれる爽快感が好評で、何度も読み返しているという声が多くありました。
  • 自分を磨いて幸せをつかむ前向きな復讐で、優しく真面目なヒロインと王子様のようなヒーローが素敵だと評判です。ヒーローが語るブランド品への考え方に共感したという感想もあります。
悪い点
  • 元恋人と後輩女性があまりに嫌な人物で、読んでいて腹が立ったという声がありました。
  • 二人の処遇が普通で、もっと痛い目にあってほしかったという意見もあります。

完璧御曹司の年の差包囲網で甘く縛られました Riho & Kazuki (冬野まゆ)

憧れの人が勤めていた大手設計会社で、一級建築士を目指して働く里穂。念願の建築部へ異動した矢先、専務の甥である上司に逆らって、聞いたこともない部署へ飛ばされてしまう。ところがそこで待っていた上司は、憧れのその人・一樹だった。補佐として働ける日々に喜ぶ里穂だが、近い距離で甘く翻弄してくる彼に、憧れはすぐ恋へと変わって……。お仕事と恋が絡み合う年の差ラブストーリーです。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2023/02/01
ページ数280ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 芯が通っていて自分の信念にまっすぐなヒロインと、彼女を尊敬し大切にする大人のヒーローが、互いに高め合いながら愛を深めていく過程が良かったという声が多くありました。
  • 派閥争いに巻き込まれながらも役員の悪だくみを暴き、悪役がしっかり成敗される勧善懲悪の展開で、読後感が良いと評判です。お仕事小説としての読み応えも好評です。
悪い点
  • お仕事の場面と恋愛の場面がくっきり分かれていて、二人の甘いやり取りがもう少し欲しかったという意見があります。
  • 悪だくみを暴いたあとの展開をもう少し描いてほしかったという声もありました。

辞令は恋のはじまり Ayaha & Minato (冬野まゆ)

大手時計メーカーで働くごく普通のOL・彩羽に、ある日まさかの辞令が下る。新設部署の部長に任命され、しかも部下は次期社長と目される憧れの湊斗だった。どうやらこの人事の裏には、彼を追い落とそうとする思惑があるらしい。負けん気に火がついた彩羽は彼を支えようと奮闘するが、王子様の素顔は想像よりずっと腹黒で……。逆境から始まる社内恋愛を描く、書き下ろし番外編つきの文庫版です。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2021/12/01
ページ数336ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 平凡なOLが部長に、憧れの人が部下にという意外な設定から始まり、失敗前提で集められた仲間が一つにまとまっていく展開が面白いと評判です。
  • 悩むより先に前を向いて頑張る彩羽の姿に共感した、最後に悪役が報いを受けるところが痛快だという声が多くありました。ヒーローの友人「魔女」など脇役も好評です。
悪い点
  • 結婚や新体制などの結末が数行で駆け足に片づけられ、物足りなかったという声がありました。
  • 敵役の社長親子が中途半端で、もう少しはらはらさせてほしかったという意見もあります。

契約妻ですが極甘御曹司の執愛に溺れそうです (冬野まゆ)

経営難に陥った実家の酒造を救うため、最悪の縁談を受けてしまったOLの千春。そんな彼女を助けてくれたのは、密かに思いを寄せていた大企業の御曹司・涼弥だった。結婚に関する面倒事を避けたい彼から、援助と引き換えの契約結婚を提案された千春は、藁にも縋る思いでそれを了承する。しかし旧知の仲とはいえ、本来なら結ばれるはずのない雲の上の人。たとえ愛されなくても彼の良き妻になろうと決意する千春だったが……「可愛い千春。もっと俺のことだけ考えて」いざ始まった新婚生活は至れり尽くせりの溺愛の日々で!? 拗らせ両片思い夫婦の、じれじれすれ違いラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2024/06/01
ページ数290ページ
評価 4.8
スコア82
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暴走プロポーズは極甘仕立て Ayaka & Junto (冬野まゆ)

過保護すぎる兄のもとで育ち、恋に憧れる花屋の店員・彩香。親族に勧められたお見合いから逃げ出そうとして、脱げた靴を相手の顔に当ててしまう。その相手は、「面倒くさい」が口癖の大企業の御曹司・潤斗だった。プロポーズとは呼べない求婚を受けた彩香は、「互いに恋愛感情を持つこと」を条件に、結婚を前提とした同居を始めることに……。不器用な二人のラブコメディです。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2018/04/09
ページ数376ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 仕事は完璧なのに恋愛だけはポンコツな潤斗が、親友の助言をずれた形で実行するギャップが可愛くて面白いという声が多くありました。「面倒くさい」の裏にある優しさや本音が見えてくる展開も好評です。
  • ヒロイン側とヒーロー側の目線が交互に書かれていて安心して読めると評判です。膝をついてのプロポーズのやり直しや、ヘリで迎えに来る場面にきゅんとしたという意見がありました。
悪い点
  • 「面倒くさい」の連発にうんざりした、ヒーローがもう少し素直ならよかったという声がありました。
  • 脇役は個性的なのに内容が浅く、物語の世界が狭い、ヒロインの印象が薄いという意見もあります。

恋をするなら蜜より甘く Mitsuki & Yuto (冬野まゆ)

小さな印刷会社に勤める美月。いつか王子様が――そんな恋に憧れながらも、冴えない自分が誰かに選ばれる日など来ないと諦めていた。ところがある日、仕事相手のエリート男性・優斗から、突然愛を告げられる。けれど彼は、かつてどこまでも優しく、美月の恋心を傷つけた人で――。「俺も必死なんだよ。こんなふうに恋をするのは初めてだから」。恋に落ちた御曹司と、恋とは無縁だった地味OLのラブストーリー。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2021/04/01
ページ数293ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 同情から近づいた御曹司に「優しさは残酷」と告げて去るヒロインの導入が印象的で、互いを高め合える二人の関係が良いという声がありました。
  • 仕事の場面が興味深く、自信をつけて成長していくヒロインを応援したくなると評判です。
悪い点
  • ヒロインを貶め続けるマウント友人がひどく、その報いが軽いので読後感が悪いという声が多くありました。
  • 友人との話の印象が強く、恋愛は薄めだという意見もあります。

今日から貴方の妻になります 俺様御曹司と契約からはじめる溺愛婚 (冬野まゆ)

幼い頃に事故で両親を亡くし、祖父に引き取られた乃々香。同居する伯母と従姉に目の敵にされて育ち、就職を機に自立して、充実した毎日を送っていた。ところがある日、伯母から、悪名高い成金の息子との縁談が決まったと告げられる。戸惑う乃々香に、従姉の婚約者であるはずのイケメン御曹司・享介が、なぜか契約結婚を持ちかけてきて――。利害の一致から契約上の妻になった乃々香を待っていたのは、日に日に甘さを増していく夫婦生活だった。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2025/04/01
ページ数310ページ
評価 5
スコア81
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口コミ

良い点
  • 契約結婚から始まるのに、わりと早いうちにお互いを思いやるラブラブな夫婦になっていくので、安心して読めます。こんなに「愛してる」と伝えてくれるヒーローはなかなかいません。
  • つらい家庭環境で育っても、芯の強さを失わないヒロインが素敵でした。キッチンで手伝いを断られて少し拗ねるなど、大人の男性らしさの中に見える可愛い一面にも惹かれます。
  • ヒーロー視点もあり、ヒロインへの気持ちがよくわかります。家族と長くすれ違っていたヒーローが、誤解を解いて家族と向き合えるところもよかったです。
悪い点
  • ヒロインを虐げてきた伯母と従姉への制裁があいまいなまま終わり、モヤモヤが残りました。ヒロインの家族の問題は消化不良に感じます。
  • お互い人を信じられなかった二人なのに、恋に落ちるまでが少し早すぎるように感じました。

傲慢王子は月夜に愛を囁く (冬野まゆ)

大手自動車メーカーに勤め、一日の終わりの晩酌をこよなく愛する涼子。最高の恋を成就させた親友たちを見て、運命の恋を信じてみたくなるものの、自分にそんな奇跡は起こらない。身の丈に合った恋が一番の幸せ――そう思っていたのに、あろうことか親友の兄で、カリスマ性と野性味あふれる傲慢な御曹司と、ただならぬ関係になってしまった。「逃げるなら今のうちだぞ?」。オレ様御曹司とリアリストOLの運命の恋。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2024/05/01
ページ数350ページ
評価 4
スコア80
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口コミ

良い点
  • テンポのいい会話が小気味よく、心も体も成熟した大人のラブストーリーを楽しめます。傲慢なヒーローが抱える孤独や優しさが見え隠れして、面倒見のいいヒロインがそれを包み込むのが素敵です。
  • 親友三人の友情も魅力で、前作・前々作のヒロインもたっぷり登場します。三部作の最終巻で、シリーズで一番好きという声も多く寄せられています。
  • 波乱が恋愛がらみではなく家族にまつわる事件なのも、二人のキャラクターに合っています。単独でも楽しめますが、関連作を順に読むとより楽しめます。
悪い点
  • ヒーローの長兄の物語も読みたい、後日談がもっとほしいという声がありました。ヒーローの性格もあって、三部作の中では一番ダークな雰囲気です。

オレ様御曹司の溺愛宣言 (冬野まゆ)

ビール製造会社で営業をしている28歳の瑞穂。能力はピカイチながら愛想がなく、周囲から誤解されがちだけれど、好きな仕事に邁進できる毎日に満足していた。ところが親会社から出向してきた御曹司の慶斗に、とある事情で目をつけられ、本気で求愛されることに!? オレ様御曹司と恋愛封印中のバリキャリOLのオフィスラブ。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2022/10/01
ページ数330ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 恋より仕事に熱心な二人の関係と、不器用で頑固なヒロインが少しずつ変わっていく成長物語が好評です。ご当地ビールを飲み比べしたくなるという声もありました。
  • 言葉の足りないヒロインを理解し、受け止めるヒーローの懐の深さが素敵だと評判です。ヒーロー視点も多めです。
悪い点
  • ヒロインの従姉の嫌がらせがひどく、処罰が手ぬるいという声が多くありました。
  • 恋愛より仕事の話が中心で、題名ほど溺愛ではない、続きが気になる終わり方だという意見もあります。

秘書見習いの溺愛事情 Himawari & Yukitake (冬野まゆ)

専務の秘書見習いとして働く向日葵と、上司の樰賢。実は二人は、ずっと以前から不思議な縁で結ばれていた。けれど思い込みとすれ違いが重なり、周りの人たちの勘違いまで加わって、二人の距離はなかなか縮まらない。祖父母に育てられた明るく前向きな向日葵は、自分の気持ちにいつ気づくのか……。コミカルなすれ違いが楽しいオフィス・ラブストーリーです。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2017/06/08
ページ数360ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 向日葵と樰賢のすれ違いぶりが楽しく、周りの勘違いまで混ざって誰が正しく理解しているのか分からなくなるほどだという声がありました。前半のコミカルさが面白いと好評です。
  • 後半で一気に関係が動き、別人のように我を出してくるヒーローに驚いたという感想や、ヒーロー側の視点が多いのが良かったという声がありました。向日葵の祖父母の強さも楽しいと評判です。
悪い点
  • 前半は二人の距離がなかなか縮まらず焦れた、飼ったはずのハムスターがその後あまり出てこないという意見があります。
  • 専務と秘書の名前が混ざって分かりにくかったという声もありました。

寝ても覚めても恋の罠!? Suzuka & Masahiro (冬野まゆ)

何不自由ない令嬢として、親が決めた道を歩いてきた鈴香。ところが父の会社が倒産し、許嫁の雅洸の言葉に目が覚めた彼女は、婚約を解消して自分の力で生きていくことを決める。それから五年、営業として頼られるまでになった鈴香の前に、海外から戻った雅洸が現れ、婚約をやめた覚えはないと言い出して……。自立したヒロインと御曹司のすれ違いを描くオフィスラブです。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2019/12/05
ページ数344ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • お嬢様育ちから自分の足で立ち、仕事に真剣に向き合う鈴香が魅力的で、頑張る人が報われる話として好感が持てるという声が多くありました。
  • 自信満々に見える雅洸が鈴香の前では不器用になる姿や、伯父の反対に二人で立ち向かう展開が好評です。お節介なおじさん二人組など脇役も良いと評判です。
  • テンポよく進む会話と安定した人物描写で、安心して読めるという意見もあります。
悪い点
  • 許嫁がいながら遊ぶつもりでいたという雅洸の過去の考えが気になった、もっと彼が振り回される場面を読みたかったという声がありました。
  • 恋よりも会社のもめごとの印象が強く、気持ちが変わっていく過程があっさりしているという意見もあります。

不埒な社長はいばら姫に恋をする (冬野まゆ)

大手自動車メーカーで技術開発に打ち込む寿々花は、名家の令嬢でありながら研究ひと筋の数学好き。親友の幸せを祝福しつつも、自分の恋には何の期待もしていなかった。ところが、自信に満ちたIT企業の社長・尚樹と出会った瞬間から、抗えない引力に心をさらわれてしまう。「大人の遊び方を教えてやろうか」――挑むような彼との駆け引きに、穏やかだった日常が甘く揺さぶられて……。やり手の社長と箱入り令嬢の恋を描く、『お願い、結婚してください』のスピンオフです。文庫書き下ろしの番外編も収録。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2023/03/01
ページ数341ページ
評価 3.0
スコア79
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口コミ

良い点
  • 逆境から自力で会社を興したヒーローが、権力者であるヒロインの父や兄たちにも臆さず渡り合い、策士ぶりを発揮して結婚への道を切り開く姿が頼もしいと好評です。
  • 名家に生まれて苦しみながらも自立し、芯の強さを持つ数学好きのヒロインが魅力的だという声が多くありました。尚樹と出会って柔軟に変わっていく成長も丁寧に描かれていると評判です。
  • 二人の会話のテンポが良くストレスなく読める、三部作の真ん中だが単独でも楽しめる、前作の人物も登場して嬉しいという感想もあります。
悪い点
  • 物語が単調でありがちな展開だった、偽の名字を名乗る件を長く引っぱりすぎ、最後が唐突に終わった印象という意見があります。
  • 結婚までは描かれないのでその先がもっと読みたかったという声もありました。

完璧御曹司はウブな許嫁を愛してやまない (冬野まゆ)

二十年来の許嫁・賢悠を一途に愛してきた愛理。彼はとても優しいけれど、その優しさは年の離れた妹に向けるようなもので、女性として見られていないのでは――そんな不安を抱えていた。ある日、彼の家から嫁入りを歓迎されていないと知った愛理は、彼のために身を引こうと決意する。ところがその途端、男の顔に豹変した彼に、執着心全開で逃げ道をふさがれてしまって……。溺愛ド執着御曹司と、一途で前向きなお嬢様の年の差ラブ。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2024/11/01
ページ数336ページ
評価 1.0
スコア78
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口コミ

良い点
  • ヒロインの父の会社の危機や、ヒーローの両親からの反対、恋敵の妨害を、二人で支え合って乗り越えていく物語で、ページをめくる手が止まりませんでした。ありがちな婚約破棄ものとは違う面白さがあります。
  • 両親に大切に育てられ、周りの協力を得ながら強くなっていく、芯のあるヒロインがとても素敵です。正しい道を歩み続けるヒロインの父の言葉にも胸を打たれました。
悪い点
  • ヒロイン一筋と言いながら、学生時代には割り切った関係の相手がいたヒーローに、少しモヤモヤしました。過去をもう少し反省する描写がほしかったです。
  • ヒロインを困らせるための悪役の立ち位置がわかりにくく、話が少し散らかった印象もあります。閨の場面が長めで、しつこく感じる人もいそうです。

捨てられた花嫁はエリート御曹司の執愛に囚われる (冬野まゆ)

憧れの上司への叶わない恋心を封印し、婚活パーティーで知り合った相手との結婚を決めた奈々実。ところが会社を辞めて新たな一歩を踏み出した途端、相手の裏切りで婚約を破棄されてしまう。仕事も住む場所も失い、残ったのは慰謝料の二百万円だけ。やけになって散財しようとしていた奈々実の前に、忘れたはずの想い人・篤斗が現れて……。極上スパダリと甘え下手女子の、一夜から始まるラブロマンス。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2024/02/01
ページ数320ページ
評価
スコア-
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口コミ

良い点
  • 甘え下手なヒロインを囲い込もうと、怒涛のアプローチをかけるヒーローの決断力と行動力がかっこいいと評判です。
  • しっかり意思を持った芯の強いヒロインなので、不遇な境遇でもじめじめした印象はありません。再就職先の社長の言葉が素敵だったという声もありました。
悪い点
  • 後半はヒーローの祖父との対立が中心になり、恋愛ものというよりお家騒動のように感じたという声がありました。
  • 元婚約者などへの報いが控えめで、もっとすっきりしたかったという意見もあります。

一晩だけの禁断の恋のはずが憧れの御曹司に溺愛されてます (冬野まゆ)

建築設計事務所で働く莉子は、憧れの建築家・弘樹と度々顔を合わせるようになる。雲の上の存在だった彼は気さくで優しく、その人柄にも惹かれていくが、彼の左手の薬指には結婚指輪が光っていた。切ない想いを抱えていたある夜、バーで偶然出会った二人は一線を越えてしまう。一夜の過ちと忘れようとしたのに、彼はその後も熱心に迫ってきて……。文庫だけの書き下ろし番外編も収録しています。

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2026/08/01
ページ数309ページ
評価
スコア-
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口コミ

良い点
  • 仕事ができて驕らず、ヒロインのセンスと努力をきちんと見抜くヒーローが理想的だと好評です。
  • 仕事と恋愛の配分や展開の運びがさすがで、悪役がしっかり成敗される読後感も良かったという声がありました。
悪い点
  • 偽装とはいえ既婚者同士のような関係に、生理的に共感できなかったという意見があります。
  • 冬野まゆさんの作品を続けて読むと、ヒロインとヒーローの型が似ていて新鮮味に欠けるという声もあります。

隠れ御曹司の手加減なしの独占溺愛 Kanae & Masayuki (冬野まゆ)

基本情報

著者冬野まゆ
発売日2023/07/01
ページ数289ページ
評価
スコア-
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似た設定の作品は契約結婚・偽装恋人のTL小説、御曹司TL小説にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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