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初恋のゆくえ

初恋のゆくえ

直樹にとって初めての恋人だった大輔。二人の関係はとうの昔に終わったはずだった。ところが十年ぶりに思いがけず再会し、ずるずると体だけの関係を持つようになってしまう。胸の奥にしまい込んだはずの初恋が、ふたたび静かに動き出して……。すれ違ったまま離れた幼なじみ同士が、長い空白を越えてもう一度向き合う再会ラブストーリーです。

基本情報

著者西門
発売日2016/06/01
ページ数255ページ
評価 4.2
スコア83

口コミ

良い点
  • 十年前に深く傷ついたところから再出発する再会ものとして素晴らしいという声がありました。大輔が直樹の居場所を作ろうとひそかに努力していたことが明かされる展開に胸を打たれたと評判です。
  • 揺れ動く二人の気持ちと、見守る周囲の温かさが良かったという声があります。テンポよく読める文章で、再会後の仲睦まじい様子もしっかり描かれていると好評です。
悪い点
  • 別れの原因となったすれ違いに納得がいかない、十年は長すぎるという声がありました。
  • 寂しさから奔放にふるまう直樹の身勝手さや、真剣だった水野が気の毒に思えるところは好みが分かれるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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