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指先の記憶

指先の記憶

暴力団「開成会」の会長・海藤の恋人となった大学生の真琴。海藤は真琴の存在を周囲に認めさせるため、育ての親でもある伯父の前会長・菱沼に彼を引き合わせます。ところがそこへ海藤の見合い話が持ち上がり、さらに疎遠だった海藤の父が狙撃される事件まで起きて……。冷え切った親子の間に立ち、自分の想いを伝えようとする真琴に新たな危険が迫ります。『指先の魔法』に続く、甘いヤクザものの続編です。

基本情報

著者chi-co
発売日2016/06/01
ページ数288ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 冷酷なはずの海藤が真琴にだけは徹底的に甘く、そのギャップがたまらないという声が多くありました。安心して読める甘い話として評判です。
  • 身内へのお披露目や父との再会など盛りだくさんな内容で、側近の綾辻と倉橋の書き下ろし短編がうれしかったという感想もあります。周りの冷たい男たちが真琴に心を開いていく様子も好評です。
悪い点
  • 後半は展開がパターン化して飽きた、真琴に都合よく進みすぎて周りも寛容すぎるという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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