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聖女は鳥籠に囚われる

聖女は鳥籠に囚われる

その真っ白な姿から、女神の祝福を受けた“白雪の姫”として崇められる聖女シルヴィア。隣国の王で幼なじみのオスカーに恋をしていたが、聖女に恋は許されず、彼女は自ら距離を置こうとする。そんなある夜、暮らしていた大聖堂が炎に包まれる。目を覚ますと、シルヴィアはなぜかオスカーの手に囚われていて……。一途な王が神から聖女を奪う、執着愛のロマンスです。

基本情報

著者葛西青磁
発売日2017/04/01
ページ数318ページ
評価 3.7
スコア76

口コミ

良い点
  • 幼い頃の出会いから想いを通わせるまでの過程が丁寧に描かれ、二人の心が近づいていく様子が良かったという声がありました。
  • 光に弱い真っ白なヒロインという仄暗い設定や、ヒロインに選択を委ねることでかえって囚われ感を出す含みのある結末が好評です。挿絵がきれいという意見もあります。
悪い点
  • ラストがふわっとしていて分かりにくい、もっとすっきりしたハッピーエンドが読みたかったという声が多くありました。
  • 展開が予想どおりで意外性に乏しい、前半の初恋の話が長く後半が駆け足だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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