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夜から始まる恋人契約

夜から始まる恋人契約

淑女の鑑と慕われる伯爵令嬢オーレリアには、誰にも言えない秘密があった。三か月前の舞踏会で酒に酔って記憶をなくし、目覚めると見知らぬ男の隣にいたのだ。逃げるように帰ったその男・ヴィクトールと、彼女は思わぬ形で再会する。貴族でありながら貸金業を営む彼は、伯父の借金で追い詰められたオーレリアに、金を貸す代わりに恋人になれと取引を持ちかけてきて……。あの夜の真相と彼の本当の顔に迫っていく物語です。

基本情報

著者葛西青磁
発売日2016/03/01
ページ数318ページ
評価 4.1
スコア80

口コミ

良い点
  • 裏表のあるヒーローの容赦のなさが最後に明かされる終章が衝撃的で、いかにもソーニャ文庫らしいと好評です。
  • 伏線が多く、読み終えてから「だからあれはそうだったのか」と気づく箇所がたくさんあると評判です。旭炬さんのイラストも好きだという声がありました。
悪い点
  • あの夜の真相が最後まで明かされないので、それまで読み進めるのがつらかった、ヒーローが惹かれた理由がよくわからないという意見が多くありました。
  • 中盤まで官能的な場面が続いて物語が進まない、終盤に残酷な描写があるので苦手な人は注意という声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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