雪豹公爵としっぽの約束
獣人が暮らす大正ロマン風の帝都。両親はウサギの獣人なのに、ヒトの姿で生まれたために冷たい目を向けられてきた青年は、花屋を開く夢のため、化け物屋敷と噂される館の管理人を引き受ける。そこで出会ったのは、神出鬼没の希少種・雪豹。世話をするうちにすっかり懐いた雪豹は、ある日、美しい貴族の姿に変わって彼の前に現れて……。雪豹公爵と屋敷の管理人の恋を描く、ケモ耳ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 成瀬かの |
|---|---|
| 発売日 | 2017/10/01 |
| ページ数 | 222ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 85 |
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口コミ
良い点
- みずかねりょうさんの描く雪豹がリアルでかわいく、かっこいいと絶賛する声が多くありました。もふもふ好きにはたまらないと評判です。
- つらい境遇でも自分の力で生きようとする健気で芯の強い主人公が好評です。花を生み出す魔法や市場の人々など、和洋が混ざった大正風の世界観も魅力だという意見があります。
- 姿を見せないまま神棚のお供えを食べに来たり、耳をしょんぼりさせたりする雪豹の公爵がかわいいという声もあります。
悪い点
- 結末がわかりにくい、攻めがいつ受けに惹かれたのかはっきりしないという声がありました。
- 大正風なのに現代的な言葉が出てくる、恋愛面が少し物足りないという意見もあります。
