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竜を宿す騎士は執愛のままに巫女を奪う

竜を宿す騎士は執愛のままに巫女を奪う

遠い昔、竜から受けた呪いに縛られた領主家のアメリア。いつ呪いが降りかかるかわからないなかでも、彼女は前向きに解く方法を探し続けていた。そばで支えるのは護衛騎士のテオ。けれど彼の耳には、時おり邪悪な声が響いていた。それが自らの前世である竜の声だと気づいたとき、テオの心は闇に染まり始め……。前世からの因縁に抗う二人と、竜の呪いに隠された真実を描く転生ファンタジーです。

基本情報

著者深森ゆうか
発売日2023/06/01
ページ数314ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 生まれ変わりをくり返しても相手を探し続ける竜の、歪んでいても一途な想いが良かったという声がありました。気持ちを伝え合う場面にジンとしたと好評です。
  • ヒーロー側とヒロイン側の両方から、前世の二人の気持ちが描かれている点が評判です。終盤の弟の騒動をきっかけに真相が明るみに出る展開も面白かったという意見があります。
悪い点
  • 呪いの真相が明かされる場面が軽く、悲壮感や葛藤の表現も物足りないという声がありました。
  • 説明くさく感じる、ヒーローの生い立ちをもっと掘り下げてほしかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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