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義弟は私の泣き顔に欲情するヤバい男でした

義弟は私の泣き顔に欲情するヤバい男でした

涙もろい侯爵令嬢ルイズは、なぜか義弟のアランに嫌われている。なにしろ彼は、ルイズが少し泣くだけで喜ぶそぶりを見せるのだ。そんなある日、国王から、アランが実は王弟だと明かされ、後継者として王宮に戻るよう命じられる。渋るアランが交換条件として求めたのは、なんとルイズとの結婚。わけがわからず問い詰めると、返ってきたのは「僕は義姉さんの泣き顔が大好きなんだ」という謎の告白で……。泣き顔好きの王弟と涙もろい令嬢の、一途なラブコメディ。

基本情報

著者秋桜ヒロロ
発売日2024/10/11
ページ数294ページ
評価 3.7
スコア76

口コミ

良い点
  • 義弟がヒロインの泣き顔に執着する理由がきちんと語られ、歪んだ性癖というより一途な想いとして楽しめるという声がありました。
  • すれ違いの原因だった涙が、最後にきれいに回収されるのがよかったと評判です。ソーニャ文庫のなかでは軽めで、可愛いお話です。
悪い点
  • 悪役がわかりやすく、推理を楽しむ要素は少なめです。ソーニャ文庫らしい暗さを期待すると物足りないかもしれません。
  • 挿絵のヒロインのそばかすの描き方が気になったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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