淫獣愛 私の心を奪った男
恋人にふられた夜、バーで出会った男・梶川に酔わされ、気づけば一夜を共にしていた紫月。しかも写真を撮られ、それをたてに関係を迫られてしまう。拒むことのできないまま彼と会い続けるうちに、いつもは冷淡な男が自分にだけ見せる熱と、言葉にしない想いに気づきはじめ……。最悪の出会いから始まる、不器用な男女の執着愛を描くオパール文庫の作品です。
基本情報
| 著者 | 佐木ささめ |
|---|---|
| 発売日 | 2018/03/01 |
| ページ数 | 316ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 始まりは犯罪そのもので驚くものの、ヒーロー側の視点で行動の理由がわかると切なくなり、最後まで読んでよかったという声が多くありました。言葉ではなく行動で愛情を示す不器用なヒーローが好評です。
- 無表情で似た者同士の二人が少しずつ距離を縮めていく過程が丁寧で、後半はヒロインがヒーローを振り回す展開に笑えたと評判です。正露丸の場面が爆笑だったという声もありました。
- 官能的な場面が多めで、ボリュームがあり読み応えがあるという意見もあります。
悪い点
- 写真で脅して関係を迫るヒーローのやり方がどうしても受け入れられず、怖さが消えなかったという声が多くありました。好みがはっきり分かれそうです。
- 長いわりに途中から単調になった、最後まで愛の言葉がないのが物足りないという意見もあります。
