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タクミくんシリーズ完全版 11

タクミくんシリーズ完全版 11

伝説のシリーズと呼ばれる「タクミくんシリーズ」完全版の最終巻です。「風と光と月と犬」「リスク」「リスクヘッジ」、そして賛否を呼んだ「Station」などを収録し、三洲と真行寺、ギイとタクミの年越しを描く短編や「卒業」までをまとめています。ギイと託生の物語は、ここでひとつの区切りを迎えて……。

基本情報

著者ごとうしのぶ
発売日2017/02/01
ページ数599ページ
評価 4.4
スコア85
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口コミ

良い点
  • 時系列に並べ直して加筆されたことで、ばらばらに読んでいたときよりギイの葛藤がよくわかり、結末にも納得できたという声が多くありました。
  • 最後に収められた「卒業」に救われた、託生の成長に感無量だったという感想が目立ちます。登場人物の多い長いシリーズを楽しく読み終えたと評判です。
悪い点
  • 「Station」でギイが姿を消す経緯の書き方がはっきりせず、よくわからなかったという意見があります。
  • 結末の評価は以前から分かれており、代わり映えしないと感じた読者もいました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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