ままならない陰陽師 希代の天才と狐憑き
安倍晴明を祖とし、表向きは書道教室を営む陰陽師の名家・門蔵家。その直系で、品行方正な努力家の龍明は、晴明以来の天才と言われてきた。そこへ、陰陽師とは縁遠く育った傍系の青年・千晴が、龍明の兄弟弟子としてやって来る。銀鼠色の髪に空色の瞳の陽気な彼は、龍明が苦労して身につけた術をあっという間に体得してしまい……。現代の陰陽師たちの青春BLです。
基本情報
| 著者 | 寺崎昴 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/09/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 自分にも周りにも厳しかった龍明が、千晴と出会って嫉妬や葛藤を経て成長し、可愛げのある人物に変わっていく過程が良いという声が多くありました。
- 式神の小鬼たちが可愛く、笠井あゆみさんのイラストも妖しく美しいと評判です。嫌な人の出てこない陰陽師バトルものとして楽しめます。
悪い点
- 前半はなかなか話が進まないという声がありました。
- 晴明にまつわる展開や、千晴のキャラクターが合わなかったという意見もあります。
