立花実咲のTL小説おすすめ|健気なヒロインと溺愛ヒーローの王道ロマンス

立花実咲さんは、オパール文庫やティアラ文庫、ソーニャ文庫で作品を発表しているTL作家です。

口コミでは、つらい状況でも相手を思いやる健気なヒロインと、彼女にだけ心を開いて甘くなっていくヒーローが評判です。

もくじ

口コミから見える作風

ヒロインにだけ見せる顔

女嫌いと噂される社長や、職場では鬼のように厳しい秘書室長が、ヒロインと二人きりになると別人のように甘くなる。

そんなギャップを楽しめるという声が多い作家です。

二人の視点で描くすれ違い

ヒロインとヒーローの視点が交互に描かれる作品が多く、両片思いのもどかしさや気持ちの変化が分かりやすいと好評です。

おとぎ話の香りがする王宮もの

ティアラ文庫では、妖精や魔法、前世の記憶といった要素を取り入れた王宮ロマンスを書いています。

可愛らしい掛け合いに何度も読み返したくなるという声がありました。

おすすめの作品

夜だけは君に溺れて 密恋 (立花実咲)

ポイント 昼は受付嬢、夜はクラブ勤め。女性不信の社長が心を開いていくシンデレラ物語

昼は大企業の受付嬢、夜は実家の借金を返すため高級クラブで働く梨花。ある夜トラブルに巻き込まれた彼女を助けてくれたのは、ひそかに想いを寄せていた勤め先の青年社長・拓海だった。女嫌いと噂される拓海は、なぜか梨花にだけは思わせぶりな態度を見せ、二人は「友だち」として付き合い始めます。誰にも言えなかった彼の過去を知り、その心の傷に寄り添ううちに……。秘密の恋が実るまでを描くシンデレラストーリーです。

基本情報

著者立花実咲
発売日2014/06/01
ページ数289ページ
評価 3.8
スコア77
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口コミ

良い点
  • 自分が大変な状況でも相手をそっと支えようとする、健気で優しい梨花が好評です。
  • 女性不信の拓海が梨花にだけ心を開き、溺愛へと変わっていく流れが良かったと評判です。二人の視点が交互に描かれるので、気持ちが分かりやすく読みやすいという声もありました。
悪い点
  • 拓海に執着する秘書の暴走ぶりが怖い、悪役の扱いが極端だという声が多くありました。
  • イラストが好みに合わない、展開がありがちで唐突、官能的な場面が長すぎるという意見もあります。

陛下の甘やかなペット 愛に溺れる妖精姫 (立花実咲)

ポイント 妖精にされた国を救いたい王女と策士の皇帝。可愛いと評判のラブコメ

国じゅうの人々が妖精に姿を変えられてしまった亡国の王女ミレーヌ。祖国を救う使命を胸に、大陸を治める皇帝ジークフリートの花嫁選びの舞踏会へ忍び込むが、あっけなく本人に見つかって捕らえられてしまう。キスをされると人間の姿に戻ってしまう妖精の掟に翻弄されながら、偽りの婚約者候補として彼のそばで過ごすうち、策士な皇帝の不器用な優しさに惹かれていき……。メルヘンの香り漂うラブコメディです。

基本情報

著者立花実咲
発売日2015/02/01
ページ数294ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • ドジだけれど国民思いで一生懸命なミレーヌと、孤独を抱える策士の皇帝とのやりとりが微笑ましく、何度も読み返したくなるほど可愛いお話だという声が多くありました。
  • 妖精・魔法・青い鳥といったおとぎ話の要素がうまく生かされ、正反対の二人が少しずつ惹かれ合う過程がとても自然だと好評です。腹黒い兄や鸚鵡との掛け合いも笑えると評判です。
悪い点
  • 妖精の姿と人間の姿を行き来する掟の設定が突飛で、思わず笑ってしまったという意見もあります。

絶賛溺愛中!! ドS秘書室長の極甘求婚 (立花実咲)

ポイント 職場では厳しい上司が、二人きりだと甘くなるギャップが楽しいオフィスラブ

社長秘書として働く風香は、厳しい上司で秘書室長の蒼に叱られてばかりの毎日。実は社長の姪である風香に、伯父がすすめてきたのは、なんと蒼とのお見合いだった。ひそかに憧れていた彼と婚約することになったものの、二人きりになると蒼は職場とは別人のように甘くなって……。恋愛に不慣れな二人の、とびきり甘いオフィスラブです。別作品のスピンオフにあたります。

基本情報

著者立花実咲
発売日2016/07/01
ページ数282ページ
評価 3.7
スコア76

口コミ

良い点
  • 仕事では鬼と呼ばれるほど厳しいのに、二人きりになると甘く優しくなるヒーローのギャップが面白いという声が多くありました。
  • 縁故入社を気にしながらも職場でけじめをつけて頑張るヒロインに好感が持てると評判です。結婚式や新婚後のオフィスの様子まで読めて、幸せな気持ちになれたという感想もあります。
悪い点
  • 波乱が少なく、ストーリーが平坦に感じたという声が多くありました。
  • 甘すぎて飛ばし読みした、官能的な場面ばかりで二人の関係がよくわからないという意見もあります。

はじめての一冊は

現代ものなら『夜だけは君に溺れて 密恋』、ファンタジーなら『陛下の甘やかなペット 愛に溺れる妖精姫』から読むのがおすすめです。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

オパール文庫の作品はオパール文庫の案内にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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