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偽りの護衛は聖女に堕ちる

偽りの護衛は聖女に堕ちる

慈善活動に打ち込むうちに「聖女」と呼ばれるようになり、政治的な思惑で王太子妃候補に祭り上げられた伯爵令嬢ローレン。ある日、命を狙ってきた刺客を自ら刺してしまった彼女は、ショックで心を閉ざしてしまう。そんな彼女に寄り添ったのは、護衛のシリウスだけだった。けれど彼には、ある密命があって……。

基本情報

著者ちろりん
発売日2022/10/01
ページ数318ページ
評価 4.3
スコア83

口コミ

良い点
  • 父の道具として生きてきたヒロインが、他人のためではなく自分のために生きることを知り、強くなっていく姿が丁寧に描かれているという声が多くありました。
  • 護衛の真意がなかなか明かされない構成でハラハラさせられ、悪党たちにきちんと報いがあるので読後感もよいと評判です。ソーニャ文庫らしい仄暗さも魅力です。
悪い点
  • ヒーローがヒロインに惹かれていく過程があまり伝わってこないという声がありました。
  • 「聖女」は呼び名だけで、特別な力はありません。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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