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指先に薔薇のくちびる

指先に薔薇のくちびる

雇われ店長として雑貨店を切り盛りする彼は、カジノを経営する大富豪クリストファーから熱心に口説かれ続けている。住む世界が違いすぎると一線を引いてきたものの、自分の気持ちに答えを出せないまま、ついに彼の腕に身をゆだねてしまい……。前作までの恋人たちも顔を見せる、『ルビーレッド リボルバー』『ブランケットに赤い薔薇』に続くシリーズ第3弾にして完結編です。

基本情報

著者坂井朱生
発売日2011/08/01
ページ数254ページ
評価 1.0
スコア78
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口コミ

良い点
  • あきらめを抱えた受けの複雑な心情が丁寧に描かれ、住む世界の違う二人がゆっくり距離を縮めていく過程が良かったという声がありました。
  • 前作・前々作の恋人たちが相変わらず仲良く登場するのが楽しく、最後にカジノの話を読めてうれしいと好評です。大富豪を「違う世界の人」と見る受けが新鮮だという意見もあります。
悪い点
  • クリストファーがなぜそこまで執着するのかが分からず、受けも流されたように見えて盛り上がりに欠けるという意見が多くありました。
  • 前作に比べてあっさりしていた、続き物なので完結編から読むと消化不良になるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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