本文へ移動

何も言えない僕と懐中時計と恋の魔法

何も言えない僕と懐中時計と恋の魔法

大手予備校の制作部で働く吉野千晴には、毎朝のひそかな楽しみがありました。商店街の外れにある時計屋の主人――大きな鴉を連れた、碧い目の美しい外国人を眺めることです。以前、窮地を救われて以来、彼に恋をしている千晴。見ているだけで幸せだったのに、ある日、彼にはすでに決まった相手がいると知り、さらに敵意もあらわに「気持ち悪い」と言い放たれて……。魔法の気配が漂う、ちょっと不思議な恋物語です。

基本情報

著者成瀬かの
発売日2014/08/01
ページ数231ページ
評価 3.7
スコア78
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 使い魔の鴉がすてきで、鴉好きにはたまらないという声が多くありました。
  • 魔法使いの末裔が運命の人を探すという変わった設定が目を引くという意見があります。小椋ムクさんのイラストがきれいだという声もあります。
悪い点
  • 大叔父との関係やストーカーなど要素を詰め込みすぎて、肝心の恋の部分が隅に追いやられたという意見が多くありました。
  • 内気な千晴が別人のように口調を変える場面についていけない、意外な方向へ話が進んで設定負けしているという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ