溺甘パパな航空自衛官と子育て恋愛はじめました
災害で消防団員だった父を亡くし、命がけの仕事をする人とは付き合わないと決めていた保育士の女性。航空祭で再会したのは、かつて災害現場で彼女を救ってくれた航空自衛隊の戦闘機パイロットだった。彼は亡き親友の忘れ形見である幼い男の子を引き取り、ひとりで育てていた。惹かれ合いながらも過去の悲しみが二人の前に立ちはだかって……。自衛官と保育士が三人で家族になるまでを描く恋愛小説です。
基本情報
| 著者 | 真彩 |
|---|---|
| 発売日 | 2022/03/10 |
| ページ数 | 319ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 被災者という重い背景ながら読みやすい文体で、自衛官という設定もよく生かされていると評判です。男の子の悠心くんが可愛いという声が多くありました。
- 一途なヒーローと健気なヒロインが過去の悲しみを一緒に乗り越えようとする姿に胸を打たれた、命をかけて働く人と支える家族の苦悩が伝わったと好評です。
悪い点
- 出会ってすぐに結婚へ進む流れで、誠実だがロマンチックさには欠けるという声がありました。
- 嫌な人物として登場した保育園の副園長が生かされず惜しいという意見もあります。
