誰のために泣くの
幼なじみの孝義をずっと想い続けてきた未也。嫌われないよう、気持ちを悟られないよう距離を保ってきたが、隣同士で暮らすようになったある日、孝義が持ち出したある条件をきっかけに、二人の間にいびつな関係が始まる。報われない想いを抱えたまま、未也は孝義のそばに居続けようとして……。
基本情報
| 著者 | 坂井朱生 |
|---|---|
| 発売日 | 2012/10/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 1.0 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- 文章が読みやすく、後半にかけて盛り上がっていくと好評です。イラストが素晴らしいという声もありました。
- どこまで許されるかを試すような孝義と、どこまでもついていく後ろ向きな未也がある意味お似合いで、久々に面白かったという意見があります。
悪い点
- 孝義の横暴さが執着の表れとして伝わりにくく、ただの身勝手に見えたという声が多くありました。
- 未也の卑屈さに共感しにくい、互いに想い合う甘い話を期待すると肩透かしだという意見もあります。
