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もう一度、奪って 千夜の愛を王子は貪る

もう一度、奪って 千夜の愛を王子は貪る

国を奪われ、虜囚となった王女セラフィーナ。敵国の王子として彼女の前に現れたのは、かつて自分に仕えていた使用人でした。銀の髪も精悍な顔立ちも昔のまま、けれど別人のように冷たくなった彼に、今も消えない想いを抱くセラフィーナ。そして彼女には、彼に打ち明けられない大きな秘密がありました。ふとした優しさの奥にある彼の本心とは……。身分と国の隔たりを越えるすれ違いの恋を描くロマンスです。

基本情報

著者姫野百合
発売日2014/04/01
ページ数303ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 先の読める王道の展開ながら、すれ違いの切なさとストーリーの確かさで最後まで一気に読めたという声が多くありました。回想と現在の対比で、ヒロインの成長が伝わる構成が好評です。
  • 家族の愛情が印象に残る、上品にまとまったお話だと評判です。椎名さつきさんのイラストも素敵だという感想がありました。
悪い点
  • ヒロイン視点のみで、ヒーローがなぜ彼女に惹かれたのかが分かりにくいという意見がありました。
  • 隠し子という設定がどうしても受け入れられなかった、脇役の扱いが雑だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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