札幌の休日 2
芦谷への想いをついに自覚した皇。けれど、その気持ちを認めることはどうしてもできません。初めて知った胸の痛みを押し殺し、友情を選ぼうとする皇でしたが、両親に呼ばれて東京へ帰ると、思いもよらない見合いが用意されていました。そこで偶然出会ったのは芦谷の親友・真史。彼に導かれるように、皇は自分の恋心を否定しないでいようと決意して……。切なさが募る青春BLシリーズの第2巻です。
基本情報
| 著者 | 桜木知沙子 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/07/01 |
| ページ数 | 249ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 84 |
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口コミ
良い点
- 想いを自覚しながらも認められずに悩む主人公の苦しさが伝わり、続きが気になって仕方がないという声が多くありました。両片想いのもどかしさがたまらないと評判です。
- 大学時代の弾けた空気や北海道の雰囲気が伝わってくる、主人公の周りの人たちが皆いい人で良かったという意見があります。
悪い点
- 悩む場面がどろどろと続いたまま終わってしまう、相手の気持ちが見えずいらいらしたという声がありました。
- イラストのほのぼのしたタッチが作品の雰囲気に合っていないという意見もあります。
