伯爵様はエロスなロマンス小説家 たくみな指先は純情姫を喘がせて
借金のかたに、病弱だという謎めいた伯爵ファジルの世話係として屋敷に呼ばれた姫リリム。ところが現れた伯爵は若く美しく、しかも女流作家のふりをして官能的な小説を書いていた。意地悪な彼に振り回される日々のなか、やがて二人が幼い頃に結婚を約束した初恋の相手だったことが明かされていき……。ひねくれ者の伯爵との恋を描くロマンスです。
基本情報
| 著者 | 斎王ことり |
|---|---|
| 発売日 | 2012/12/01 |
| ページ数 | 336ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 中だるみはあるものの、メイド頭の暗躍や昔の約束が明らかになる終盤で大団円になり、それなりに楽しめたという声がありました。
- 登場人物が絞られていて、挿絵もかわいいと好評です。
悪い点
- 伯爵の振る舞いに愛が感じられず、甘くなるのが遅すぎるという意見が多くありました。
- 官能的な場面が痛々しく長いので、途中で投げ出しそうになったという声もあります。
