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待ち合わせは古書店で

待ち合わせは古書店で

妻に先立たれ、商店街で古書店を営みながら息子を育てる七尾涼介。ある日、無実の客を万引き犯と取り違えてしまう。ところが濡れ衣を着せられた波頭碧郎は、怒るどころか「おわびに飯を食わせろ」と言い出し、以来なぜか毎日のように七尾家の食卓へやって来る。こんな家にいて何が楽しいのかと首をかしげながらも、いつしか彼のいる夕食が当たり前になっていき……。古書店を舞台にしたほのぼの家族もののお話です。

基本情報

著者榊花月
発売日2010/04/01
ページ数237ページ
評価 3.0
スコア79
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口コミ

良い点
  • ちゃぶ台のある部屋とほこりっぽい古書店、のんびりした店主という穏やかな空気に癒やされたという声が多くありました。木下けい子のイラストが作品の雰囲気によく合っていると好評です。
  • 口が達者でしっかり者の息子・涼真と波頭の言い合いが微笑ましく、物語のいいスパイスになっていると評判です。疑似家族のような三人のやりとりが楽しいという感想もあります。
悪い点
  • 展開が淡々としていて恋愛の要素が薄く、涼介の気持ちの変化がやや急に感じたという意見がありました。
  • 二人の関係の設定そのものに入り込めなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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