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王女様と教育係 Erotic Lovers

王女様と教育係 Erotic Lovers

七王国時代のブリテンを思わせる国。剣を振るう行動派で情熱的な王女のもとに、冷静で理知的な教育係セシルがやって来ます。身分の違いを越えて惹かれ合い、ついに想いを打ち明ける王女。ところが、セシルには誰にも明かせない別の顔と、胸に秘めた復讐の思いがあって……。ハッピーエンドが見えないほどの波乱を越えていく、ドラマチックな歴史ロマンスです。

基本情報

著者花衣沙久羅
発売日2013/04/01
ページ数316ページ
評価 3.8
スコア78

口コミ

良い点
  • ストーリーテリングが見事で一気に読まされたという声が多くありました。中盤から大きく動く展開に、ページをめくる手が止まらなかったと評判です。
  • 剣の稽古や、竪琴と歌声を合わせる場面など、二人の距離が近づいたり離れたりする描写が細やかで印象に残るという意見があります。
  • 生命力にあふれ、恋を知って強くなっていくヒロインが好評です。作者の花衣沙久羅さん自身が思い入れのある一冊とあとがきで語っていることに触れる声もありました。
悪い点
  • 正体が明かされたあとの別れと、二年後に飛ぶ再会が駆け足で、気持ちが追いつかないまま終わったという声がありました。
  • 「…し」と続く言い回しが気になる、後半のイラストが雑に見えるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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