当麻咲来のTL小説おすすめ|設定の面白さで読ませる溺愛もの

当麻咲来さんは、ガブリエラブックスやエタニティ文庫で作品を発表しているTL作家です。

現代ものにもファンタジーの要素を入れるなど、設定に工夫のある作品が多いのが特徴です。

もくじ

口コミから見える作風

ひとひねりある設定

他人の死の予兆が見えるヒロインが、憧れの課長の死を避けようとする――など、ファンタジーとラブコメを組み合わせた作品があります。

元気で前向きなヒロイン

物怖じしないのに空気は読める、元気なヒロインが魅力だという声がありました。

おすすめの作品

死亡フラグを回避すると、毎回エッチする羽目になるのはどうしてでしょうか? (当麻咲来)

ポイント 死の予兆が見えるヒロインと口下手な課長の、すれ違いラブコメ

他人の死の予兆が見える亜耶は、憧れの課長が飲み会の帰りに事故で死ぬ未来を見てしまう。なんとか事故から遠ざけようと引き止めたら、誘っていると勘違いされ、一夜を共にすることに。気まずさから、その晩のことは忘れたふりをする亜耶だったが、その後も課長は何度も死にそうになり、阻止しようとするたびに甘い展開になって……。死の予兆が見えるワケあり女子と、S系クール上司のラブコメディ。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者当麻咲来
発売日2025/02/01
ページ数323ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 死の予兆が見える能力を隠すヒロインと、口下手なヒーローのすれ違いが賑やかに描かれる、ファンタジーとラブコメが合わさった作品です。SFも好きな人にはツボだったという声がありました。
  • セレブではなく地道に仕事を頑張るヒーローが新鮮です。ヒーロー視点もあり、ヒロインへの想いがしっかり伝わってきます。
悪い点
  • いくら好きでもヒロインが流されすぎだという声や、気持ちを伝えないヒーローが好みではないという意見がありました。

契約結婚のはずが侯爵様との閨が官能的すぎて困ります (当麻咲来)

ポイント 王女に仕える侍女兼護衛の、ビジネスライクなはずの結婚

王女の侍女兼護衛を務める伯爵令嬢ジェニファーは、他国へ嫁ぐ王女に付き従うため、利害の一致した美貌の敏腕侯爵レイと政略結婚をすることに。お互いにビジネスライクな結婚生活のはずだったのに、なぜかレイはジェニファーを情熱的に求め始めて――。まっすぐで一生懸命な騎士団長の娘と、策士なのに不器用な侯爵の、契約から始まる溺愛ロマンス。

基本情報

著者当麻咲来
発売日2024/11/30
ページ数299ページ
評価 4.5
スコア81
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口コミ

良い点
  • まっすぐで物怖じしないのに空気は読める、元気で前向きなヒロインが魅力的です。仕える王女への忠誠心も本物で、王女との関係は微笑ましく、ときには涙を誘われました。
  • 策士なのに、契約の段階からヒロインを軽んじることのない一途なヒーローに安心して読めます。騎士団長の父譲りの腕前を見せるヒロインの大立ち回りや、ヒロインを救うために奔走するヒーローの見せ場も痛快でした。
悪い点
  • 会話や展開のテンポが悪く、説明や必要性の薄いエピソードが続くと感じた人もいました。
  • ヒロインが嫁ぎ先の国の社交界で、夫をすぐに呼び捨てにするなど、世界観にそぐわない言動に違和感が残るという声もあります。

元ブラックな社畜の悪役令嬢ですが、転生先ではホワイトな労働条件と王子様の溺愛を希望します (当麻咲来)

ポイント 社畜スキルで活躍する悪役令嬢

伯爵令嬢エミーリアは、このままでは処刑される悪役令嬢に転生したと気づく。運命を変えようと動く中、裏で悪事を働く婚約者に襲われかけた危機を、美貌の第一王子フェリクスに救われる。その縁で、彼の秘書官を務めることに。前世で鍛えた社畜の仕事ぶりを発揮し、彼に見初められるエミーリア。「出会ったのが貴女でよかった」――彼に惹かれていくが、王子を狙う陰謀を企む大臣に呼び出され!?

基本情報

著者当麻咲来
発売日2024/04/30
ページ数303ページ
評価 4.2
スコア80
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口コミ

良い点
  • 転生、仕事のできる悪役令嬢、溺愛、秘密の子どもと要素が盛りだくさんなのに、きちんとまとまっていて読みやすいという声がありました。
  • 母を早くに亡くした二人が、土壇場で愛されていたと実感する場面が胸に響いたという感想もあります。
悪い点
  • 設定を詰め込みすぎて、社畜の話がメインでなくなった、悪役令嬢の設定が生かされていないという声がありました。
  • 登場人物が多く、挿絵も残念だという意見があります。

はじめての一冊は

設定の面白さを楽しむなら『死亡フラグを回避すると…』がおすすめです。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

悪役令嬢ものは悪役令嬢もの特集にまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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