淫惑の箱庭
「白銀の姫」と崇められるアルクシアの王女リリアーヌは、隣国ネブライアの王で「金色の賢者」と呼ばれるルチアーノとの婚礼を控え、穏やかな日々を送っていた。だがある日、野蛮な国と恐れられるキニシスの皇帝レオンに国を攻め落とされ、彼の妃にされてしまう。傲慢な言葉とは裏腹に、触れる手はどこか優しいレオン。憎しみの中に違和感を覚えたリリアーヌは、やがて彼の真意と落城の真相に近づいていき……。王国の興亡を舞台にしたロマンスです。
基本情報
| 著者 | 松竹梅 |
|---|---|
| 発売日 | 2013/06/01 |
| ページ数 | 318ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 冷酷に見えて実は一途で不器用なレオンが好評で、その真意が明かされてときめいたという声が多くありました。
- 心情や情景、戦闘場面の描写が丁寧で、妹や皇帝の弟など脇役も魅力的だと評判です。和田ベコさんのイラストが美しいという意見もあります。
悪い点
- 序盤で展開や黒幕が読めてしまう、官能的な場面が長いという意見がありました。
- 攫われたあとのヒロインが自国の様子を気にしない、結末で国々がどうなったのかわかりにくいという声もあります。
