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薔薇は甘く淫らに誘惑する

薔薇は甘く淫らに誘惑する

薔薇と性愛の女神に愛され、異性を惹きつける香りをまとう王女オディール。幼いころ結婚を約束した砂漠の王子イシュタルとの未来は、凶王の侵攻によって引き裂かれてしまう。一年の時を経て目覚めた彼女は、記憶を失ったままイシュタルと再会。互いに相手の正体に気づかないまま、反発し合いながらも惹かれていき……。砂漠を舞台に婚約者同士の恋を描くファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者斎王ことり
発売日2010/05/01
ページ数304ページ
評価 2.3
スコア73
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口コミ

良い点
  • 婚約者同士だと知らないまま惹かれ合う二人を、読者だけが正体を知って見守る話運びが見事で、一気に読めたという声がありました。王子の一途さが魅力的だと好評です。
  • 早瀬あきらさんのイラストが可愛いという意見もあります。官能的な場面が多く濃いと評判です。
悪い点
  • 記憶喪失の都合の良さや、死んだはずの人々が生きていた結末などご都合主義が目立つという声が多くありました。
  • 文章や言葉遣いに品がなく読みにくい、薔薇の乙女の奇跡を描くクライマックスがあっさりしているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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