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お花屋さんに救急箱

お花屋さんに救急箱

花屋の店主・九条と「お試し中」の恋人になった医師の甫。何事にも厳しく生きてきた甫は、九条に尽くされるうちに甘えることの心地よさを知っていく。ところが九条がかつて想いを寄せていた音楽仲間が現れ、二人の間にすれ違いが生まれて……。甫の弟・遥と理学療法士の深谷のなれそめを描く中編も収めた、『お医者さんにガーベラ』の続編です。

基本情報

著者椹野道流
発売日2010/02/01
ページ数254ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 四角四面に考えてしまう甫の堅物ぶりが好評です。銭湯でコーヒー牛乳かフルーツ牛乳かを理詰めで悩む場面など、笑えてかわいいという声が多くありました。
  • 人見知りの遥と深谷の出会いを描く中編が前作の前日譚として楽しめると評判です。書き下ろしの会食で九条と遥が火花を散らし、甫だけが気づかない場面も笑えたという声がありました。
悪い点
  • かつての想い人との三角関係の決着が中途半端で、結局どうなったのか疑問が残るという意見がありました。
  • 立ち聞きや覗き見で話が進む展開が多い、弟の遥が子どもっぽくて気になったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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