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お医者さんにガーベラ

お医者さんにガーベラ

自分にも他人にも厳しいリハビリ科の医師・大野木甫は、溺愛する弟が自分の部下と恋人になったことを受け入れられず、やけ酒で泥酔して路上に座り込んでしまう。そこを拾ったのは、病院に出入りする生花店の店主・九条夕焼。「あなたを慰めて甘やかす権利をください」と笑顔で押し切られ、かいがいしく世話を焼かれるうちに、甫の頑なな心は少しずつほどけていく。けれど職場では孤立が深まり……。医師と花屋の恋を描くシリーズの第1作です。

基本情報

著者椹野道流
発売日2010/01/01
ページ数252ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 筋金入りのツンデレな甫と、照れもなく甘い言葉を口にする包容力の塊のような九条という対照的な二人の組み合わせが好評です。
  • 職場で孤立し追い詰められた甫が、九条に教わった「魔法の呪文」を手に少しずつ変わっていく過程に泣けたという声が多くありました。
  • 黒沢要さんの水彩画のような優しいタッチのイラストが作品に合っていると評判です。
悪い点
  • 偶然の出会いが多すぎてご都合主義に感じたという意見があります。
  • ノンケだと言い切っていた甫が九条を受け入れるまでの流れが急だという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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